生物と無生物のあいだ

[本]生物と無生物のあいだ

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

ウィルスの話とは全く知らずに読む。なかなか面白い読み物。
「生物と無生物の間 」という本が1956年に出ているから、きっとこの本を意識してのもの。


著者の福岡伸一については知らないのだが、あとで調べると、ロハス協会の理事をしているのか。。。ちょっとがっかり。ソトコトとか、ロハスはトンデモ科学の香りがプンプンするんで。